間取り

【片付けが楽になる家】収納で失敗しない4つのポイント!関西・名古屋・岡山・岐阜の共働き世代に贈る「散らからない間取り」の極意

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シューズクロークの広さはどのくらいい必要?

How much space do you really need for a shoe closet?
We explain the ideal size and layout based on your lifestyle and storage needs.

 

こんにちは、アーキホームライフです。

「毎日片付けているはずなのに、気づけばリビングが物で溢れている……」
「子どもが脱ぎっぱなしにした服や、置きっぱなしのカバンにイライラしてしまう」
「新しい家では、モデルハウスみたいにスッキリした暮らしを送りたい!」

今お住まいの家で、片付けや収納について悩んでいる方は本当に多いものです。
特に共働きで忙しい子育て世代にとって、片付けに追われる毎日は心身ともに疲れてしまいますよね。

でも、安心してください。「片付けられない」のは
決してあなたの性格がズボラだからではありません。

実は、「今の家の収納が、あなたの生活動線に合っていないだけ」であることがほとんどなのです。

せっかく注文住宅を建てるなら、頑張らなくても自然と家が整う
「魔法のような収納」を手に入れたいと思いませんか?

今回は、関西・名古屋・岡山・岐阜など各地で多くのお悩みを解決してきた私たちが
片付けやすい家をつくるための「4つの収納ポイント」を徹底解説します。

この記事を読めば、あなたの新居は「散らかり知らず」の快適な住まいになりますよ。


ポイント1:すべての鍵を握る「玄関の収納」

家の中に不要な物を持ち込ませない。これが「散らからない家」の鉄則です。
玄関は、外と中をつなぐフィルターの役割を果たします。

コートやカバンは「リビング」に持ち込まない

外から帰ってきて、疲れた状態でクローゼットのある寝室までコートを掛けに行く……。
正直、面倒ですよね。その結果、リビングのソファやダイニングチェアにコートが山積みにされることになります。

・ウォークスルー型シューズクローク


玄関から室内へ通り抜けられる「ウォークスルー型」にすれば、靴を脱ぐ→コートを掛ける→カバンを置く→手を洗う、という流れが最短距離で完結します。ウイルスや花粉をリビングに持ち込まないというメリットもあります。

・壁面を活用したフック収納
スペースに限りがある場合は、玄関の壁にデザイン性の高いフックを設置するだけでも効果絶大です。「帰ってきたらここに掛ける」というルールが明確になり、お子さまの片付け習慣も身につきやすくなります。

「土間収納」で外の汚れをシャットアウト

最近の注文住宅で欠かせないのが、土足で入れる土間収納(シューズインクローゼット)です。
特に関西や名古屋などの都市部では、趣味の道具や子育てグッズの置き場に困ることが多いため、以下の物を一括管理できるスペースを確保しましょう。

  • 子育てグッズ:ベビーカー、三輪車、外遊び用のおもちゃ、泥汚れした部活用品
  • アウトドア・趣味:キャンプ用品、ゴルフバッグ、釣り道具、スキー板
  • 日用品・ストック:ミネラルウォーターのケース、資源ゴミの一時置き

【プロの視点】
土間収納には、あえて「扉」をつけない、または「ロールスクリーン」にするという選択肢もあります。湿気がこもりにくくなり、出し入れのハードルが下がるため、より片付けやすくなりますよ。


ポイント2:キッチンを「生活感」から解放する収納術

キッチンは、家の中でも最も物が多く、かつ「散らかりが目立つ」場所です。LDKが主役の現代の家づくりにおいて、キッチン収納の成否は家全体の印象を左右します。

パントリー(食品庫)がもたらす心の余裕

「パントリーを作って本当に良かった!」というお声は、私たちがいただく感想の中でも常にトップクラスです。

・個室(ウォークイン)タイプ


1畳〜2畳ほどのスペースがあれば、飲料のストックや、たまにしか使わないホットプレート、大型の調理器具までまるごと収納できます。「隠せる」という安心感は、急な来客時にも心強い味方になります。

・壁面(スライド扉)タイプ


キッチンの背面に天井までの収納を作り、扉で隠すタイプです。奥行きが浅いため、何がどこにあるか一目で分かり、賞味期限切れを防げるのがメリットです。狭小地でも取り入れやすいスタイルです。

「お買い物動線」をデザインする

スーパーから帰ってきて、重い買い物袋を抱えたままリビングを横切るのは一苦労。
特に、週末にまとめ買いをするご家庭では、「駐車場→玄関→パントリー→冷蔵庫」が一直線につながる動線が理想です。

【ポイント枠】
岡山や岐阜などの車社会エリアでは、勝手口を駐車場側に設け
そこから直接パントリーへ入れる間取りも非常に人気です。
「最短距離でしまえる」ことが、片付けを面倒にさせない最大のポイントです。

「家事ラク」な間取りのモデルハウスを体験する

ポイント3:洗面脱衣室を「ただの着替え場所」にしない

意外と見落としがちなのが、洗面脱衣室の収納力です。ここを整えるだけで、朝晩のバタバタが驚くほど軽減されます。

タオルとパジャマの「現地収納」

お風呂上がりに、わざわざ2階のクローゼットまで下着やパジャマを取りに行く……。
この「小さな面倒」の積み重ねが、家全体の散らかりの原因になります。
洗面脱衣室に、家族全員の下着・パジャマ・タオルを収納できる棚を設けましょう。

お子さまの「自立」を促す高さ設計

収納棚の下段をお子さま専用のスペースにすることで、「自分でお着替えを出す」「脱いだ服をカゴに入れる」という習慣が自然と身につきます。
洗剤やシャンプーのストックは、あえて「見えない高さ」や「扉の中」に隠すことで、生活感を消しつつ、お子さまの誤飲なども防ぐことができます。

【注意点枠】
洗面室は湿気がたまりやすい場所です。収納を作る際は、通気性を考慮したり、調湿効果のある壁材(エコカラットなど)を併用したりすることをおすすめします。


ポイント4:洗濯物の「収納ゼロ動線」を目指す

家事の中でも最も重労働なのが「洗濯」です。洗う、干す、取り込む、畳む、しまう。この工程をどれだけ短縮できるかが、片付けやすい家づくりの鍵です。

室内干し(ランドリールーム)の活用

共働き家庭が増えている今、外干しよりも「室内干し」が主流になりつつあります。花粉や黄砂、天気を気にしなくていいのはもちろん、夜に干して朝に取り込むというスタイルなら、時間の有効活用ができます。

・ランドリールームの設置
脱衣所を少し広げて、干すスペース(ホスクリーンなど)を確保します。除湿機やサーキュレーターを併用すれば、数時間でカラッと乾きます。

「畳まない」という究極の収納術

乾いた洗濯物を1枚ずつ畳んで、各部屋のクローゼットへ運ぶ……。これが億劫で、リビングに洗濯物の山ができていませんか?
おすすめは「ファミリークローゼット」の併用です。

ランドリールームのすぐ横に、家族全員の衣類を「掛けて」収納できるスペースを作れば、干してあったハンガーをそのままクローゼットに移動するだけで片付けが完了します。いわゆる「畳まない収納」です。これだけで、毎日の家事時間が30分は浮くはずです。


家づくりの収納に関するよくある質問(FAQ)

Q. 収納スペースは多ければ多いほど良いのでしょうか?
A. 量よりも「質(位置)」が重要です。
無計画に大きな納戸を作っても、結局「何が入っているか分からないブラックホール」になりがちです。どこで何を使い、どこにしまうかという「使う場所のすぐそば」に適切なサイズの収納を作ることが、片付けやすい家への近道です。

Q. 狭小地でも、これだけの収納は作れますか?
A. 狭小地こそ、設計の工夫が光ります。
デッドスペース(階段下、床下、壁の厚みを利用したニッチなど)を活用することで、居住面積を削らずに収納を確保できます。関西や名古屋の都市部で培った当社のノウハウをぜひ活用してください。

Q. 片付けが苦手な子どもでも、自分から動くようになりますか?
A. 収納の「ハードル」を下げれば可能です。
「蓋を開けて、仕舞って、蓋を閉める」という3アクションを、「カゴに放り込むだけ」の1アクションに変える。子どもが届く高さに定位置を作る。間取りの工夫で、お子さまのやる気は大きく変わります。

Q. 将来、物が増えたときはどうすればいいですか?
A. 「可動棚」を採用しましょう。
ライフステージによって必要な物は変わります。高さを自由に変えられる棚にしておけば、お子さまの成長や新しい趣味にも柔軟に対応できます。


まとめ:収納は、家族への「優しさ」でできている

「片付けやすい家」とは、単に物が見えない家ではありません。
家族の誰もが「どこに何をしまえばいいか」が分かり、無理なく元に戻せる家のことです。

収納が整えば、探し物の時間が減り、イライラが消え、家族で笑顔で過ごす時間が増えます。
つまり、収納計画をしっかり立てることは、家族の幸せな時間をデザインすることでもあるのです。

アーキホームライフでは、ただ箱としての家を建てるのではなく
そこに住むご家族が毎日を楽しく、楽に過ごせるための動線・収納提案を何よりも大切にしています。

今の家での不満や、新しい家で叶えたい理想を、ぜひ私たちの設計士にぶつけてください。
あなたのライフスタイルに100%フィットする、世界に一つだけの「片付けやすい家」を一緒に作り上げましょう!

まずは、収納の工夫がたっぷり詰まった私たちの施工事例を見たり
モデルハウスで実際の動線を歩いてみたりすることから始めてみませんか?

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